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  • マスコのおいしいドレッシング誕生秘話と3つの特徴

マスコのおいしいドレッシングとは

弊社の生ドレッシングは現社長の守谷氏が一般的なドレッシングの味に納得がいかないという想いから生まれた商品となります。
もっと美味しいドレッシングを求めて現在の「マスコのおいしい生ドレッシング」が誕生しました。 生にこだわるドレッシングは、原材料・製法・商品の3つのこだわりがあります。

1.原材料は「国産にこだわる」(宮崎県産・九州産中心)

野菜イメージ

「国産野菜」使用には「国内生産者様との共存共栄」の思いがあります。

日本の生産者様の技術力をもって丹精込めて作られる農産物には「安心・安全」の信頼感があります。
また、地元宮崎に貢献したいという気持ちから宮崎県産にこだわった農産物も取り入れております。

宮崎県は有数の農畜産の盛んな県であることから食の宝庫と言われており、
「日本のひなた宮崎県」とあるように日照時間や快晴日数が全国トップクラス・平均気温も高く温暖な気候に恵まれています。

弊社は、そのような自然・大地の恵みを活かし、生産者様の思いがこもった農作物を使用させていただくことで、「安心安全な商品のご提供」とともに「国内生産者様との共栄」を図っています。

2.製法は「生にこだわる」(非加熱製法)

「非加熱製法」には「鮮度重視」の思いがあります。
弊社のドレッシングは、生産者様が思いを込めて栽培された野菜本来の甘みや香り、そして鮮度を最大限残すため「加熱殺菌処理」を行なっておりません。

この非加熱の製法には手作業での皮むきなど丁寧な下処理や温度管理等々、多大な手間がかかります。
また商品としての賞味期限も短くなりますが、生産者様の思い『美味しいものを食べてほしい』をお客様に繋ぐため、この製法にこだわり続けます。

3.商品は「おいしさにこだわる」

にんじんサラダ

何より、より多くの皆様に「美味しさに自信ある商品を!」の思いがあります。
弊社の「おいしいドレッシング」の名前は、30年以上前の店舗開業時に使用していた他社ドレッシングの味に満足できなかった創業者が、自ら試行錯誤を重ねて作ったドレッシングが、実際にお客様から「おいしい、おいしい」と言っていただけたことから名付けたものです。

非加熱製法は、野菜の旨味が引き出され、お酢の酸味がやわらかく油臭も抑えられ後味がスッキリします。
以降現在に至るまで、おいしいドレッシングの名に恥じぬお客様からの評価を得ており、これからも「お客様から美味しいと言っていただける、自信ある商品」にこだわって参ります!

「おいしいドレッシングシリーズ」の誕生秘話

1988年に居酒屋で誕生

はじまりは一件の居酒屋の片隅で手作りしていたドレッシングが話題に。

マスコの「おいしいドレッシング」は、(株)マスコ創業者である守谷健吉(もりやけんきち)が、宮崎市内で経営していた「居酒屋ますこ」で1988年に誕生しました。 当時、市販で販売されていた一般的なドレッシングといえば、酸味が強くすっぱくてオイル分の多い和風ドレッシングかサウザンドレッシング(マヨネーズタイプ)しかありませんでした。 この味に納得できなかった守谷は、宮崎の嗜好に合わせた味と沢山かけてもオイルのべたつきが気にならないドレッシングを作ろうと決意しました。

お客様の声より商品化へ

そして、何度も何度もドレッシングの試作を繰り返し1年以上の試行錯誤の年月を経て、納得の味が完成しました。 早速、ドレッシングをサラダにかけてお客様にご提供したところ大人から子どもまで「おいしい!おいしい!」と大好評。

「おいしいドレッシング」という商品名も「おいしい!おいしい!」というお客様の声より生まれたのです。

さらに「瓶詰めにして売って欲しい」とのご要望を沢山頂いたので、居酒屋の片隅でドレッシングを少しずつ作っては販売していました。 すると、口コミで噂が広まりスーパー等からドレッシングを販売させて欲しいとのお話が次々と舞い込んできました。 既に居酒屋の厨房では作りきれない量に達していたので1992年に思い切ってドレッシング工場を設立します。

新ドレッシング工場を竣工

現在は、2015年に新設した新ドレッシング工場でさらに衛生管理・温度管理を徹底して安心安全なドレッシングを製造しています。

株式会社マスコのドレッシング工場

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