「おいしいドレッシング」誕生秘話
1988年に居酒屋で誕生 マスコの「おいしいドレッシング」は、(株)マスコ創業者である守谷健吉(もりやけんきち)が、宮崎市内で経営していた「居酒屋ますこ」で1988年に産声をあげました。 |
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お客様の声より商品化へ そして1年以上の試行錯誤の年月を経て、納得の味が完成したのです。さっそくドレッシングをサラダにかけてお客様にご提供したところ、大人から子どもまで「おいしい!おいしい!」と大好評。 ※現在は、2015年に新設した新ドレッシング工場で、さらに衛生管理・温度管理を徹底して安心安全なドレッシングを製造しています。 |

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美味しさと安全へのこだわり マスコのおいしいドレッシングの賞味期限が90日間と一般的なドレッシングより少し短い理由も、「おいしいだけでなく安心して口にできるドレッシングを…」というお客様の切実なご要望にお応えし、保存料を一切使用せず加熱殺菌処理も行っていないからなのです。加熱殺菌が行われたドレッシングは長期保存の代償に、生の風味を失ってしまうのです。 ※現在は、2015年に新設した新ドレッシング工場で、さらに衛生管理・温度管理を徹底して安心安全なドレッシングを製造しています。 |

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商品名:おいしい和風ドレッシング
内容量:200ml
賞味期間:90日間
原材料名: 食用植物油脂(大豆を含む)、醸造酢(小麦を含む)、砂糖、しょうゆ、調味酢(醸造酢、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、その他)、玉ねぎ、食塩、粒マスタード(豚肉、りんごを含む)、香辛料、にんにく/調味料(アミノ酸等) |